日本酒

真澄 茅色 KAYA 純米酒 1800ml / 720ml ※23/10価格改定

日本酒

真澄 茅色 KAYA 純米酒 1800ml / 720ml ※23/10価格改定

真澄の蔵の新しい純米酒

こだわりの真澄(フラッグシップライン)は、元々あった真澄の一般流通酒を、真澄発祥の7号酵母でリニューアル。信州諏訪の山里を想い起す、凛とした雰囲気のある特約店限定酒です。新しいシンボルマーク 「水鏡に映り込む、一枚の蔦の葉」 が目印。

【香り・味わい】
スッキリとした軽やかな純米酒。優しいお米の甘味に少しの酸味と旨味が加わる優しい味わい。コストパフォーマンスも高い1本です。

価格¥2,200(税込¥2,420

数量

1800ml

¥2,200(税込¥2,420)

在庫あり

720ml

¥1,320(税込¥1,452)

SOLD OUT

商品詳細

グラフ
銘柄名真澄 茅色 KAYA 純米酒
読み方ますみ かや じゅんまいしゅ
入荷時期通年
タイプ / 特定名称スッキリ辛口、お米の甘み / 純米酒
アルコール度数14度
原料米 / 精米歩合山恵錦、美山錦、他 / 70%
詳細日本酒度: / 酸度: / アミノ酸度: / 酵母:7号系自社株
コンディション火入
保管方法冷暗所保管。開栓後は冷蔵保管。
飲み方冷酒、常温、ぬる燗でお楽しみください。
最終更新日2023年10月1日
製造場
宮坂醸造
所在地
長野県 諏訪市

御柱祭でも有名な、長野県の諏訪の蔵元 (諏訪、富士見と2つの蔵があります)かつて行った徹底的な酒質向上で、「真澄」ブランドが全国区になりました。現在の清酒の約70%を占めると言われる7号酵母の発祥の蔵元でもあります。酒造好適米を100%使用し、その多くで長野県産米を使用するなど、地元に根差した酒造りを行います。

2016年に、長男の勝彦さんを中心に、セカンドブランド「MIYASAKA」をリニューアルし新発売。「MIYASAKA」は「7号酵母に立ち返った、真澄の蔵の再挑戦」のブランドで、限られた酒販店でのみ限定販売されています。

真澄の新しいロゴマークは「水鏡に映り込む一枚の蔦の葉。」。宮坂家の家紋である蔦は「繁栄」を意味し、真澄杜氏の大切にする言葉「和醸良酒」の如く、和=輪の形状にまとめました。伝統と革新の二面性、七号酵母の穏やかで調和のとれた風味、世界へ向けた新たな酒文化の創造という意味が込められています。

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