日本酒

真澄 辛口生一本 純米吟醸酒 1800ml ※23/10価格改定

日本酒

真澄 辛口生一本 純米吟醸酒 1800ml ※23/10価格改定
【香り・味わい】
辛口で軽快な旨み、後味が爽やか、バランスの良い真澄の定番酒。

価格¥3,000(税込¥3,300

数量

商品詳細

グラフ
銘柄名真澄 辛口生一本 純米吟醸酒
読み方ますみ からくち きいっぽんじゅんまいぎんじょうしゅ
入荷時期通年
タイプ / 特定名称スッキリ辛口 / 純米吟醸
アルコール度数15度
原料米 / 精米歩合美山錦、他 / 55%
詳細日本酒度:+3 / 酸度:1.4 / アミノ酸度: / 酵母:1801、7号系自社株
コンディション火入
保管方法冷暗所保管。開栓後は冷蔵保管。
飲み方軽く冷やしてお楽しみください。お好みで常温、お燗でもお楽しみ頂けます。(お燗は40度前後のぬる燗がお勧めです。)
最終更新日2023年10月1日
製造場
宮坂醸造
所在地
長野県 諏訪市

御柱祭でも有名な、長野県の諏訪の蔵元 (諏訪、富士見と2つの蔵があります)かつて行った徹底的な酒質向上で、「真澄」ブランドが全国区になりました。現在の清酒の約70%を占めると言われる7号酵母の発祥の蔵元でもあります。酒造好適米を100%使用し、その多くで長野県産米を使用するなど、地元に根差した酒造りを行います。

2016年に、長男の勝彦さんを中心に、セカンドブランド「MIYASAKA」をリニューアルし新発売。「MIYASAKA」は「7号酵母に立ち返った、真澄の蔵の再挑戦」のブランドで、限られた酒販店でのみ限定販売されています。

真澄の新しいロゴマークは「水鏡に映り込む一枚の蔦の葉。」。宮坂家の家紋である蔦は「繁栄」を意味し、真澄杜氏の大切にする言葉「和醸良酒」の如く、和=輪の形状にまとめました。伝統と革新の二面性、七号酵母の穏やかで調和のとれた風味、世界へ向けた新たな酒文化の創造という意味が込められています。

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