日本酒

真澄 真朱 AKA 純米吟醸酒 720ml 

日本酒

真澄 真朱 AKA 純米吟醸酒 720ml 

真澄の蔵の新しい山廃純吟

こだわりの真澄(フラッグシップライン)は、元々あった真澄の一般流通酒を、真澄発祥の7号酵母でリニューアル。信州諏訪の山里を想い起す、凛とした雰囲気のある特約店限定酒です。新しいシンボルマーク 「水鏡に映り込む、一枚の蔦の葉」 が目印。

【香り・味わい】
軽やかでスッキリとした山廃の純米吟醸。爽やかではっきりとした酸味に、適度な苦みが奥行きを加える。開栓して数ヶ月経つと、味わいがよりまろやかで綺麗な酒に変化します。

価格¥1,980(税込¥2,178

数量

商品詳細

グラフ
銘柄名真澄 真朱 AKA 純米吟醸酒
読み方ますみ あか じゅんまいぎんじょうしゅ
入荷時期通年
タイプ / 特定名称スッキリ辛口、山廃 / 純米吟醸
アルコール度数15度
原料米 / 精米歩合山田錦、美山錦 / 55%
詳細日本酒度: / 酸度: / アミノ酸度: / 酵母:7号系自社株
コンディション火入
保管方法冷暗所保管。開栓後は冷蔵保管。
飲み方軽く冷やしてお楽しみください。お好みで常温、お燗でもお楽しみ頂けます。(お燗は40度前後のぬる燗がお勧めです。)
最終更新日2024年10月3日
製造場
宮坂醸造
所在地
長野県 諏訪市

御柱祭でも有名な、長野県の諏訪の蔵元 (諏訪、富士見と2つの蔵があります)かつて行った徹底的な酒質向上で、「真澄」ブランドが全国区になりました。現在の清酒の約70%を占めると言われる7号酵母の発祥の蔵元でもあります。酒造好適米を100%使用し、その多くで長野県産米を使用するなど、地元に根差した酒造りを行います。

2016年に、長男の勝彦さんを中心に、セカンドブランド「MIYASAKA」をリニューアルし新発売。「MIYASAKA」は「7号酵母に立ち返った、真澄の蔵の再挑戦」のブランドで、限られた酒販店でのみ限定販売されています。

真澄の新しいロゴマークは「水鏡に映り込む一枚の蔦の葉。」。宮坂家の家紋である蔦は「繁栄」を意味し、真澄杜氏の大切にする言葉「和醸良酒」の如く、和=輪の形状にまとめました。伝統と革新の二面性、七号酵母の穏やかで調和のとれた風味、世界へ向けた新たな酒文化の創造という意味が込められています。

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