日本酒

浦霞 生一本 特別純米酒 1800ml 

日本酒

浦霞 生一本 特別純米酒 1800ml 

コクのある辛口純米酒

地元産のササニシキで造る純米酒。しっかりとしたコクがあり、米の旨みののった純米酒らしい純米酒。ぬるく燗をつけて、焼き魚と一緒に楽しむと、つい、これこれ、と言ってしまいたくなるお酒です。

【香り・味わい】
昔ながらの純米酒らしい米の旨み。余韻にはコクと辛口の後味が調和します。

生一本(きいっぽん)とは‥
他の醸造場所(他の蔵や、同じ蔵でも他の場所)の酒をブレンドせずに、単一の醸造場所で造られたことを示します。主に純米酒に使われる言葉です。

価格¥2,700(税込¥2,970

数量

商品詳細

グラフ
銘柄名浦霞 生一本 特別純米酒
読み方うらかすみ きいっぽん とくべつじゅんまいしゅ
入荷時期通年
タイプ / 特定名称濃醇辛口 / 特別純米
アルコール度数15-16度
原料米 / 精米歩合ササニシキ / 60%
詳細日本酒度:+1~+2 / 酸度:1.4 / アミノ酸度: / 酵母:
コンディション火入
保管方法光の当たらない暗い涼しい場所で保管してください。
飲み方冷でも燗でもお楽しみいただけます。
最終更新日2025年2月26日
製造場
佐浦
所在地
宮城県 塩竈市

本社蔵と矢本蔵の2カ所で酒造りを行う蔵元。塩釜港が近く、海に近い港町で、牡蠣やマグロなど、海の幸との相性が良い酒造りをしています。米の香り、旨みを活かした、品格のある酒が目標。

米の旨みを出すための麹造り(杜氏に聞いたお話)
・総破精に近い、突き破精の麹
・麹はカリカリに乾燥させる
・酒は麹と酵母で造るが、蔵の個性は麹に出る
・宮城の米で、米の味わいが出せればそれが理想

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