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日本酒

奥出雲前綿屋 試験醸造 純米吟醸 901号 火入れ 1800ml / 720ml [限定酒] 

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奥出雲前綿屋 試験醸造 純米吟醸 901号 火入れ 1800ml / 720ml [限定酒] 

記念すべき初醸造酒の火入れ版

竹下元首相やDAIGOさんの生家でもある蔵元「竹下本店」が事業譲渡して生まれた新しい酒蔵「田部竹下酒造」が造る、記念すべき初醸造酒。山田錦の旨さに、掛米の一部に春陽を用いることで、軽快な旨さも獲得しました。今後に期待が膨らむ試験醸造、今だけのお楽しみです。

【香り・味わい】
穏やかながら芯のある綺麗な香り。口に含むとふわっと香りが広がり、柔らかな米の甘味があとに続きます。綺麗で品のある旨みに、余韻は軽快な辛口に。

価格¥3,200(税込¥3,520

数量

1800ml

¥3,200(税込¥3,520)

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720ml

¥1,600(税込¥1,760)

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商品詳細

グラフ
銘柄名奥出雲前綿屋 試験醸造 純米吟醸 901号 火入れ
読み方おくいずもまえわたや しけんじょうぞう じゅんまいぎんじょう きゅうまるいちごう ひいれ
入荷時期2月頃
タイプ / 特定名称フルーティー / 純米吟醸
アルコール度数15度
原料米 / 精米歩合山田錦、春陽 / 50-60%
詳細日本酒度:±0 / 酸度:1.7 / アミノ酸度: / 酵母:
コンディション火入れ
保管方法冷蔵庫で保管してください。
飲み方冷やしてお楽しみください。
最終更新日2023年7月26日
製造場
田部竹下酒造
所在地
島根県 雲南市

竹下元首相やDAIGOさんの生家でもある蔵元「竹下本店」が、後継者不足により事業を田部家に譲渡。2022年に新しく誕生した蔵元です。かつて竹下本店は、山林地主の田部家から醸造業を譲り受け創業しており、田部家に事業をお返しした形になりました。

2022年、33歳の濱崎杜氏を迎え、11月に1本目の新酒を仕込み、年末に「試験醸造酒」が完成しました。初年度、次年度は旧竹下本店の設備で80石ほどの醸造を計画し、2年後には新蔵での醸造を開始する計画です。

ご縁があり1本目の仕込みである「試験醸造酒 901 生」を利き酒させて頂いた所、すでに高いクオリティーで、とても大きな可能性を感じ、お取引をさせて頂きました。今後を期待してしまいます。