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日本酒

千代むすび 純米大吟醸 八万八百 1800ml / 720ml 

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日本酒

千代むすび 純米大吟醸 八万八百 1800ml / 720ml 

残念ながら23年4月の入荷で終売

酒名の「八万八百」は、この純米大吟醸の一升瓶を1本造るのに、80800粒の山田錦が使われたことを意味します。そのため4合瓶のラベルには、「八万八百 4/10」と書かれています。

【香り・味わい】
奥行きのある繊細な吟醸香。綺麗な飲み口から、山田錦の少しの甘味と濃い旨みがしっかりと主張。じんわりとした旨さを残しつつ、余韻は辛口に。お酒単独で飲んでも美味しいですし、旨みの濃い、熱々の鍋料理と一緒に冷酒で楽しむのもお勧めです。

[80800粒はどのくらいか?]
手元にある文一総合出版社の酒米ハンドブックによると、山田錦の千粒重(1,000粒の合計重量)は27~28g。仮に27.5gとすると、20800粒では2,222g(約2.2kg)のお米になります。
1.8?の日本酒を造るのに、それよりも多い2.2kgの山田錦が必要ということになりました。

価格¥3,000(税込¥3,300

数量

1800ml

¥3,000(税込¥3,300)

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720ml

¥1,500(税込¥1,650)

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商品詳細

グラフ
銘柄名 千代むすび 純米大吟醸 八万八百
読み方 ちよむすび じゅんまいだいぎんじょう はちまんはっぴゃく
入荷時期 通年
味わいタイプ 濃醇辛口
原料米 鳥取県産 山田錦
精米歩合 50%
アルコール度数 15~16度
日本酒度/酸度 +5 /
保管方法 冷暗所保管。開栓後は冷蔵保管。
飲み方 軽く冷やしてお楽しみください。 お好みで冷酒、常温でもお楽しみ頂けます。
最終更新日 2023年4月9日
製造場
千代むすび酒造
所在地
鳥取県 境港市

鳥取県の境港のすぐ近くにあり、境港でとれるマグロやカニと合う酒質の酒を造る蔵元。お米の旨みがしっかりとある、食事に合わせて楽しむ酒を造ります。この蔵の代表的な酒米「強力(ごうりき)」は鳥取県の酒造好適米で力強い味わいが特徴。

「ひときわ良い酒を造ろう!」を合言葉に、千代むすびの次期社長 岡空聡さんが手がけた新ブランド「一際(ひときわ)」。鳥取県の酒らしい濃い旨みを、綺麗でモダンな味わいに仕上げた、「濃くて」「綺麗で」「旨い」酒です。ラベルは鳥取県の大山(だいせん)からの昇る金色の朝日を表現。

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